Q:中華ライトばっかり買ってるけどマウントどうしてるの?
A:お答えしましょう!
と、いうわけでライトのマウントの話です
これを書こうと思ったきっかけは、ゆるふわーくすさんの汎用CATEYE(キャットアイ)ブラケット変換アダプターを買ったからですが、そちらのレビューは次の記事で
というわけでライトのマウントの方式です
基本的に僕が使っているのは3つの方式があります
1.Bikeguy バイクライトホルダー
多分一番愛用している期間が長かったやつ
ゴムの台座にマジックテープの構成
しっかり固定できて信頼度高め
ハンドルに対して上に付けるタイプ
ぶら下げだと少しブレるかな?
でも許容範囲内、つけ外しも簡単で非常に優秀です
あえて難点を言うなら、マジックテープ故にライト、ハンドルともにつけられる太さのレンジが狭い。とはいえ、普通に使う分には問題ないです。
2.固定用シリコンバンド
これは普段は使いません
いざ!と言う時のためのツールです
こいつの利点は汎用性と携帯性
かさばらないのでツールボックスに入れておけます
使い方はバンドで止めるだけなのでライト以外にも
色々フレームに付けられます
もちろんフレーム以外にもつけられます。
メットにも簡単につけられるので一本持っとくといいです
そして値段の安さ
1個100円程度なので使い捨てができるのがいいっすね
ただし、所詮はシリコンバンド
衝撃でライトが揺れるところがイマイチですね
3.汎用マウンタを改造
有り体に言うとキャットアイのフレックスタイトを改造して流用すればいいんじゃないの?
って話なんですが、画像はキャットアイのものではなく中華ライトについてきたマウンタの土台です本体は、まぁ、単寿命で・・・
まぁ基本はそんなに変わりません
マウンタに穴開けて結束バンドで固定
滑らないように間にゴムシート挟んでます
これはこれで悪くないです
なお、フレックスタイトでも
同じ改造ができますね
ネックはライトを外すときマウンタごと外さないといけないことでしょうか
4.OLIGHT FB-1 (番外編)
こちらは残念ながら欲しいと思いながら手を出せずにいたものです
向きも調整できて優秀です
おそらくライトマウントのベストバイの一つでしょう
買ってない理由としては、コレ自体ではないんですが、使ってるタイプのゴムは何度か使用し他感想として若干切れやすいかなぁ・・・
というのと、単純に長年愛用しているBikeguyの
バイクライトホルダー2つ買えちゃうお値段ってところですね
さて、今回はここまで次回はついに
ゆるふわーくすさんのブラケット変換アダプターのお話です
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